2015-06-09 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
今回、このような衆議院の農林水産委員会石川地方公聴会の意見陳述の機会を与えていただきましたこと、本当に光栄に存じ、厚くお礼を申し上げる次第でございます。 初めに、若干ですけれども、本県のJAとそれから農業の概況等について御説明をさせていただきます。 今、石川県内には十七のJAがございます。
今回、このような衆議院の農林水産委員会石川地方公聴会の意見陳述の機会を与えていただきましたこと、本当に光栄に存じ、厚くお礼を申し上げる次第でございます。 初めに、若干ですけれども、本県のJAとそれから農業の概況等について御説明をさせていただきます。 今、石川県内には十七のJAがございます。
これは、一月の十二日、今年の一月に突然福島地方法務局長がこの廃止、統合の対象となる二本松市安達地方と須賀川市石川地方の市町村を訪れて、一方的に説明や相談もなく廃止、統合をすると、その期限が二十三年の三月だという、ほぼ一年後ということを通告しました。
この石川地方連絡部七尾出張所において、三年に一度、紙媒体で中学一年生から三年生に係る適齢者名簿の提供を受けていたものであります。これは紙媒体ですから先ほどの電子ファイルとはまた別でございます。これは一年生から三年生分でありますので、ちょうど募集の適齢に達するときに実際には使用されるということで、一年生、中学一年生分及び二年生分については五年間、五年たつとちょうどその年齢になるということです。
石川地方連絡部七尾出張所におきましては、三年に一度、管内の市町から、中学校の一年生から三年生に係る適齢者情報の提供を受けております。三年に一度であります。したがいまして、これは紙媒体でありますので、紙でこれは保存しておりまして、一年と二年生分については五年後、三年生分については三年後には廃棄する。それまでこの当該情報を利用して募集事務を実施しているわけであります。
昨年十一月の指示の後、新しい石川地方連絡部の自衛官募集の手引というものは存在するのでしょうか。お答えいただきたいと思います。
○春名委員 それでは、下限の年齢を聞きますが、先ほど細野委員も質問されていたもので、七尾市長あてに、自衛隊石川地方連絡部七尾出張所長が「自衛隊生徒募集における適齢者情報の提供について(ご依頼)」という文書を発表して、私も持っております。
これはおたくの石川地方公安調査局の荒井宏晃氏にかかることでございます。私どもの手元に入りました調査書番号一五六六という資料によりますと、こういうことになっております。この文書を読ましていただきます。 調査書 本職は、金沢市内小学校の日共系教員名について下記のとおり調査した。
これを見ますと、昭和四十六年八月十日付で石川地方公安調査局の公安調査官、いま名前が出ました村本宏之が報告をしております。その「入手経路等」というところを見ますと、「本職は、昭和四十六年八月六日午后三時頃、金沢市尾張町、喫茶琥珀において協力者甲第十二号と連絡した。
○中谷分科員 公安調査庁のいわゆる石川地方公安調査局に関する問題については、きょうで三回目の質問になります。そこで、三月二十二日衆議院法務委員会において二回目の質問をしたのでありますけれども、その質問を受けてきょうはお尋ねをいたしたいと思います。私の質問は、きょうは法務省に対しては七問であります。
そういうふうな協力者をつくる公安調査庁もきわめて遺憾だと思いまするけれども、特定政党の中に所属しておりながら、その協力者、しかも石川地方公安調査局の通しナンバーがもし全部通っておるなら、甲一〇五号という、こういうふうな人間が協力者として存在をするということは、私はきわめて遺憾なことと思う。
員 二見 次夫君 説明員 文部省初等中等 教育局地方課長 鈴木 勲君 文部省大学学術 局学生課長 齋藤寛治郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) ○検察及び裁判の運営等に関する調査 (人権擁護に関する件) (石川地方公安調査局事件
○政府委員(高松敬治君) 三月の二十日に、石川地方公安調査局から金沢中警察署に被害の届け出がございました。事件は、本年、二月の二十二日の夜から二十三日の朝までの間において、石川地方公安調査局二階事務室のロッカーに格納中の調査資料等が盗まれたという事件でございます。
○中谷委員 石川地方公安調査局の問題というのが、かなり複雑な事実関係と、そしてわれわれ国民の立場から見まして、想像もできないような経過をたどりまして今日に至っているわけでありますが、私は特に大臣の御出席をいただいて、ひとつ大臣のじっくりした御見解を承りたい点が本日ございます。 それは次の点であります。
石川地方公安調査局の荒井という調査官が、金沢市教委の管理主事の奥という人に会いまして、金沢市内の教諭の中の共産党員、またはその同調者と思われる者、まあうわさ話というような注がついておりますが、そういう個人的な情報として聞いたのだということを私ども報告を受けております。
事官 斉藤 一郎君 法務省刑事局公 安課長 近松 昌三君 公安調査庁調査 第一部長 島田純一郎君 労働省労政局労 働法規課長 岸 良明君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○検察及び裁判の運営等に関する調査 (人権擁護に関する件) (石川地方公安調査局事件
最近、金沢市における石川地方公安調査局の思想調査の秘密文書が大きな問題になっていることは御存じだと思います。これは県会でも質問され、また、衆議院予算委員会でもきびしく追及された問題であります。
○佐々木(敏)政府委員 ただいま石川地方の繊維産業に密着いたしております原糸の問題は、合繊の糸のことであろうと考えるのでありますが、合繊糸につきましては申し上げるまでもなく、昭和四十年以降いわゆるメーカーの後発会社ができましたし、四十五年度におきましては、非常な設備競争といいますか増設が行なわれたのであります。
棚倉町から野木沢に至り、石川地方の被害状況と陳情を聴取しましたが、ここでは、営農資金の借りかえ、所得税の減免等を切望されました。次いで鏡石村において岩瀬地方の状況を聴取しましたが、養蚕地帯であるだけに、黒変した桑園の中でぼう然自失、ただ政府の差し伸べる手を待つ被害農民の代表者の気の毒な姿に接し、われわれ一行は一日も早くあたたかい施策を講ずべきとの決意を新たにしたのであります。
ただしいて申しますれば、たとえば福島県の石川地方におきましては若干試験用といいますか、学校の標本程度のものを掘っているように聞いておりますし、また四国の方では、どの程度の品位のものか承知しておりませんが、堅石とかいうものを掘っている程度で、本格的な採掘状態にはまだ入っていないという状況でございます。
そうしてこのような協力のための会談のときに、日本共産党加賀地区委員長の杉浦常雄という人その他数名がその場に参りまして、そうして不法に新田調査官を逮捕して、それからさらに約一時間くらいの距離のところにあります石川地方公安調査局、引き続いて広坂警察署に連行したわけであります。それで新田調査官としては、このような行為に対して、被害者としてその法律的な保護を警察官憲に求めたわけであります。
次回の中小企業に関する小委員会において、福井、石川地方その他の織物及び染色業者代表を参考人として招致いたしたいとの小委員長よりの申出がありますので、これを許可し、なお参考人の人選につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
請願第四百九十三号は、福井、石川地方における繊維工業、特に絹、人絹織物業の危機に際し、原料糸価格の安定、協同組合の強化のための立法措置、金融疎通の方途を要望しておるのであります。
——別に御質疑もないようですから、福井、石川地方の災害復旧予算に関する件につきましては、この程度で終りたいと存じます。この際お諮りいたします。第二回國会も愈々本日をもつて終る予定でございます。
予算修正の際に三億三千七百万円が追加されたように聞いておりますが、今回の福井、石川地方の災害復旧には、その中より出されるのではないかと心配いたすのでございます。この金額は過年度の災害復旧に充当していただきたいと存ずるのでございますが、この点はいかがでございますか。
それは最近における福井、石川地方の大震火災に鑑みまして、今後の建築というものはいわゆる耐震耐火建築でなければならないと考えます。これは東京の大正十二年の震災のときにも、またその後の震災、または戰年中そういうことが絶えず言われたわけであります。
○中島委員長 次に去る二十八日福井石川地方におこりました大震災につきましては衆議院より代表の議員を派遣せられましたが、本委員会の長谷川委員並びに坪川委員より現地視察報告の申出がありますので、この際これを許します。